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JCAN証明書サイト

JCAN証明書 FAQ

  1. JCAN証明書サービス
  2. FAQ
JCAN証明書とは何ですか?
クライアント証明書と呼ばれる電子証明書で、個人や端末に対して発行し身元を明らかにする役割があります。
用途としては大きく3つあり、文書への署名、データの暗号化、クライアント認証を行うことができます。
ルート証明書とは何ですか?
電子証明書は複数の階層にチェーンしており、その階層の中で最上位の証明書がルート証明書です。
このルート証明書が各ブラウザやOSにデフォルトでインストールされており、パブリック証明書と呼ばれます。
中間CA証明書とは何ですか?
ルート証明書とクライアント証明書(エンドエンティティ証明書)の中間に位置するCA証明書のこと。
認証局の階層構造上、上位の認証局から証明書を発行してもらうことで信頼性の担保となります。
コモンネームとは何ですか?
電子証明書に記載されているディスティングイッシュネーム(DN)の中の項目の一つ。クライアント証明書では利用者名などの証明書所有者を識別する文字列が入ることが多く、サーバ証明書ではサイトを一意に識別するドメイン名(FQDN)がコモンネームに設定されます。
PKCS#12とは何ですか?
PKCS (Public-Key Cryptography Standards)#12 は、秘密鍵と公開鍵証明書を保管するためのファイル形式のことです。
パスワードによって保護・暗号化がされています。JCAN証明書はこちらの形式で発行されます。
JCAN証明書を取得するにはどうしたらよいですか?
JCAN証明書の取得方法については、以下のとおりご案内いたします。 新しくJCAN証明書をご利用されたい方 JCAN証明書を取得する方法は2つございます。
(1)GMOグローバルサインからJCAN証明書の直接購入を希望される方は、JIPDECトラステッド・サービス登録(電子証明書取扱業務)(以下、JTS登録)の審査をJIPDECから受けていただく必要があります。JTS登録についてはこちらをご確認ください。

(2)既にJTS登録を受けた事業者(LRA)からJCAN証明書の発行を希望される方は、JCAN証明書の発行が可能なLRA登録事業者へご連絡ください。
現在、JCAN証明書が発行可能なLRA事業者は、下記のとおりです。
株式会社日本BPO
(文書の電子化、メールのなりすまし対策(S/MIME)等)
・メールアドレスjcan★bpo-j.jp
・TEL03-4284-3111
インフラウェア株式会社
(文書の電子化、メールのなりすまし対策(S/MIME)等)
JCAN 証明書・オンライン発行サービス
・メールアドレスjcan★123sign.biz
・TEL045-342-9806
公益財団法人防衛基盤整備協会
(メールのなりすまし対策(S/MIME))
電子証明書発行サービスに関するHP
・bsk-lra★bsk-z.or,jp
・03-3358-8704
※上記メールアドレスの「★」を「@」に置き換えてください。
既にJCAN証明書をご利用中の方 JCAN証明書の更新案内メールの送信元やJCAN証明書を申込先、ご利用中の電子契約サービス等のサービス提供事業者等をご確認の上、その事業者へJCAN証明書の取得等について、お問い合わせください。お問い合わせ先が不明な場合は、GMOグローバルサインへお問い合わせください。
電子証明書を複数のパソコンにインポートすることはできますか?
電子証明書を複数のパソコンにインポートすることはできます。電証明書発行管理者から配付された電子証明書ファイルをご利用されるパソコンにインポートしてご利用ください。なお、電子証明書ファイルのインポートには、電子証明書発行管理者から電子証明書を配付された際に伝えられたパスワードが必要になります。パスワードを忘れてしまった場合、インポートすることはできませんので、ご注意ください。
電子証明書の有効期限が切れてしまいました。有効期限が切れた電子証明書で、電子署名付きメール・暗号化メールを送ることはできますか?
電子証明書の有効期限が切れた状態で、電子署名付きメール・暗号化メールを送ることはできません。有効期限が切れましたら、速やかに新しい電子証明書を取得してください。
有効期限が切れた電子証明書や、失効された電子証明書は削除してもよいですか?
電子証明書(秘密鍵)を削除してしまうと、過去に受信した暗号化メールを復号することができなくなります。電子証明書(秘密鍵)のバックアップを取得し、安全な場所で保管してください。
電子メール開封時に「改ざんされています」とセキュリティ警告が表示されます
実際に攻撃を受け改ざんされた可能性もありますが、ご利用中のウイルス対策ソフトの設定や、社内のメールサーバの設定が原因で「改ざん検知」のメッセージが表示されることもあります。各製品のサポートや社内メール管理者に相談の上、適切な対処を行ってください。
電子メール本文に何も表示されません
メールソフトが正しい文字のエンコード形式で参照できていない可能性があります。メールソフトの文字のエンコード形式を変更することにより改善できる場合があります。
Outlookで暗号化メール送信時に「このメッセージの暗号化中に問題が発生しました。次の受信者の証明書がない、無効である、競合している、もしくは暗号化をサポートしていない可能性があります。」というメッセージが表示されます
電子メール送信時に、このメッセージが表示された場合は、送信相手の電子証明書(公開鍵)がOutlookに設定されていない可能性があります。送信相手の電子証明書(公開鍵)をOutlookに設定してください。
「非暗号化メッセージを送信」をクリックすると暗号化せずに送信することができます。「キャンセル」をクリックすると送信前の画面に戻ります。
また、「続行」をクリックすると暗号化メールで送信することはできますが、送信相手が暗号化メール本文を確認できない場合がありますので、ご注意ください。
電子メールの送信相手の電子証明書を登録する方法を教えてください (Outlook)
送信相手の電子証明書は、送信相手からの電子署名付きメールを取得することができ、メールソフトが自動で登録します。ただし、自動で登録されない場合もあり、その場合は、メールソフトに送信相手の電子証明書を手動で登録することもできます。登録の方法については以下の手順で行います。

1. Outlookで受信した電子署名付きメールの差出人氏名を右クリックします。
2. メニュー画面が表示されますので、「Outlookの連絡先に追加」をクリックします。
3.連絡先登録画面が表示されます。画面上の[表示]タブにある「証明書」をクリックします。
4.証明書(デジタルID)に電子証明書が表示されます。画面右側の「プロパティ」をクリックすると証明書のプロパティが表示されますので、証明書情報を確認することができます。
5.画面左上の[アクション]タブの「保存して閉じる」をクリックで完了になります。送信相手の電子証明書が登録されます。
電子署名付きメールを送信しましたが、送信相手に電子証明書の情報が届きません
電子メールの設定で「このメッセージにデジタル署名を追加する」に✔が付いていることを確認してください。それぞれの確認方法は以下のとおりです。

Outlook 2003の場合 ≪ツール≫⇒≪オプション≫⇒≪セキュリティ≫タブ
Outlook 2007の場合 ≪ツール≫⇒≪セキュリティセンター≫⇒≪電子メールのセキュリティ≫
Outlook 2010の場合 ≪オプション≫⇒≪その他オプション≫ダイアログボックスを表示⇒≪セキュリティ設定≫
Outlook 2013または2016の場合 1. Outlookを起動し、画面左上のファイルをクリックし、オプションを選択します。
2. Outlookのオプション画面の[セキュリティセンター]タブを選択し、「セキュリティセンターの設定」をクリックします。
3. セキュリティセンターの[電子メールのセキュリティ]タブを選択し、「送信メッセージにデジタル署名を追加する」に✔を入れ、OKで画面を閉じます。こちらで設定完了になります。
電子署名付きメール(S/MIME)を受信したが文字化けします
メールソフト上の文字エンコード形式が原因の可能性があります。メールソフトの文字のエンコード形式の変更を試してください。
なお、サポートが切れているメールソフト(Outlook Express、Windows Live メール等)で文字化けが発生する場合が多いので、サポートされ、かつ最新バージョンのメールソフトのご利用を推奨します。

Outlook 2010 / 2013 / 2016 / 2019 / Office 365 ProPlusの場合 1. 文字化けしているメールをダブルクリックしてメールを表示
2.「ファイル→」「オプション」→「リボンのユーザー設定」をクリック
3.「新しいグループ」をクリックし、「新しいグループ(ユーザー設定)」を追加
4. 「コマンドの選択」で「すべてのコマンド」を選択
5. 「その他」を選択します。(「その他」が複数ありますが、マウスポインタで対象の「その他」をマウスオーバーしますと「MessageEncodingGallery」の「その他」がありますので、そちらを選択してください(コマンド名は、あいうえお順に並んでいます))
6.「追加」をクリックし、「新しいグループ」に「その他」を追加。「OK」でOutlookのオプション画面を閉じます
7. 追加された「その他」より、適宜項目をクリックし、文字化けが解消するか確認してください。
※「日本語(自動選択)」、「Unicode(UTF-8)」、「日本語(シフトJIS)」のいずれかを選択すると文字化けが解消されることがあります。
Outlook 2010以前の場合 1. 文字化けしているメールをダブルクリックしてメールを表示
2.「メッセージ」タブをクリックし、「移動」グループの「アクション」をクリック
3.「その他アクション」→「エンコード」から、適宜項目をクリックし、文字化けが解消するか確認してください。
※「日本語(自動選択)」、「Unicode(UTF-8)」、「日本語(シフトJIS)」のいずれかを選択すると文字化けが解消されることがあります。
Thunderbirdの場合 メニューの「表示」→「テキストエンコーディング」から適宜項目をクリックし、文字化けが解消するか確認してください。
※「自動判別(日本語)」、「Unicode」、「日本語(ISO-2022-JP)」、「日本語(Shift_JIS)」のいずれかを選択されると文字化けが解消されることがあります。
Windows Live メールの場合 「ホーム」タブ→「エンコード」→「その他」から、適宜項目をクリックし、文字化けが解消するか確認してください。
※「日本語(自動選択)」、「日本語シフトJIS」、「Unicode(UTF-8)」のいずれかを選択されると文字化けが解消されることがあります。
Webメールの場合 各サービス提供元にお問い合わせください。Webブラウザ(Internet Explorer、Firefox等)上の文字エンコード形式も変更することができますので、同様の対応で文字化けが解消されることがあります。
メニュー「表示」→「エンコード」又は「テキストエンコーディング」から適宜項目をクリックしてください。


上記手順で文字化けが解消されない場合には、送信者側で文字のエンコード形式の変更(「日本語(自動選択)」、「日本語シフトJIS」、「Unicode(UTF-8)」のいずれか)と、メールの再送を依頼してください。
受信したメールに「smime.p7s」が添付されています
電子署名付きメール(S/MIME)に対応していないメールソフト(特にWebメール)で電子署名付きメールを受信すると電子署名の検証ができず、「smime.p7s」が添付される場合があります。
電子署名付きメール(S/MIME)に対応したメールソフトを教えてください
当センターで電子署名付きメール(S/MIME)の動作確認できている電子署名付きメール(S/MIME)に対応したメールソフトは以下になります。
・Outlook
・Thunderbird
・Becky! Internet Mail
・Mac Mail
・Gmail(G Suiteの場合、送受信対応可、Gmail無償版は受信のみ)
※その他にも電子署名付きメール(S/MIME)に対応したメールソフトやアプリケーションはあります。
電子署名したPDFファイルをAdobeで開いた際にエラーが表示されます
JCAN証明書は信頼性のある電子証明書ですが、AdobeでJCAN証明書による電子署名されたPDFファイルを開いた場合、Adobe Approved Trust List(Adobeが設定している証明書一覧)にJCAN証明書のルート証明書が登録されていないため、「この署名には問題があります」と表示されます。下記のマニュアルに沿ってAdobeの環境設定を変更することで、エラーは表示されなくなります。
Adobe署名検証設定および電子署名マニュアル
CertExchange.fdfファイルでJCAN証明書を正常に検証するためのAdobe設定方法
JCAN証明書設定ファイル(fdfファイル)

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